管理された「方舟」の中で−
フラテニルテ「みなさんこんばんわ!!^^」
こんばんわ〜^^
フラテニルテ「今日はマスターのお仕事が午前で終わり、だということでV.I.シリーズ AC−006 クレストCR−C75U2白兵戦Ver.(コトブキヤ製)を完成させたそうです^^」
これも発売日(2007年5月)に入手した物の放置してあったのを回収して組み立てました^^;
フラテニルテ「と、言うわけで紹介の方進めていきましょう^^」
フラテニルテ「フロントビューとリアビューです^^」
このACはプレイステーション2用ソフト「アーマード・コア3」の起動後のムービーで格好良い戦闘を見せてくれた、このゲームの顔とでも呼べる機体だと思います^^
フラテニルテ「武器として手持ちのマシンガン、腕部に取り付けられるレーザーブレード、背部のグレネードランチャーとミサイルランチャー、そして肩武装のミサイルランチャーが付属する他、下写真のように別売りのウェポン、さらにはV.I.シリーズの他のACと各部パーツを組みかえることができます^^」
このように作品の枠を超えて自由自在にアセンブルできるので、自分オリジナルのACを作り上げることも可能です^^
フラテニルテ「また、背部のハッチを開ける事でOB起動状態を再現することも可能です^^」
最後にフラテニルテと記念写真をパチリ。
フラテニルテ「今回も洗浄、スジ彫りの修正の上でガンダムマーカーで部分塗装とスミイレを施してあります^^」
あと、今回は初の試みとして眼鏡用の超音波洗浄機を使用しました。
ただ台所用洗剤で洗っただけでは取り辛い離型剤も超音波洗浄機をかけることにより綺麗さっぱり落とすことができた、と思っています^^
フラテニルテ「そして最後になりましたが、先日お亡くなりになった田の中勇さん、郷里大輔さんご両名のご冥福をお祈りします」
田の中勇さんは「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじ役、郷里大輔さんは「キン肉マン」のロビンマスク役や「機動戦士ガンダム」のドズル・ザビ役としてそれぞれ活躍されました。
もう、あの声が聴けないと思うと残念でなりません。
という訳で、また次回お会いしましょう^^
フラテニルテ「それでは、またです^^ノシ」