HGUC AMS-129 ギラ・ズール!
フラテルニテ「皆さんこんばんは!
マスターがHGUC AMS−129 ギラ・ズールを完成させました!」
フラテニルテ「なんていうか・・・・渋いデザインだね・・・・^^;」
うーん・・・・・・第二次世界大戦中のナチス・ドイツ軍歩兵をイメージしたんだろうね。
また、各部のディテールもザクⅡを連想させてくれるし・・・ね。
フラテニルテ「後部のスカートアーマーに各種武器をセットできます^^」
また、フロントアーマーにもビーム・マシンガン用の予備マガジンを装備する事が出来、クシャトリヤやシナンジュ等の「士官」とは違った「一般兵」の記号・・・とも受け取れますね。
フラテニルテ「ビーム・マシンガンを構えたところです^^」
ジオン系MSの系譜に連なる機体・・・ということでマシンガンを構えるポーズも様になります。
フラテニルテ「白兵戦用装備のビーム・ホークを構えたポーズです^^」
最近のガンプラの標準的な可動範囲で、このような大見得を切ったポーズも取れます
フラテニルテ「実弾兵器・シュツルムファウストです^^」
ザクやケンプファーとのシュツルムファウストとは違い、グリップやセンサーが追加されているのがわかります。
フラテニルテ「ところで・・・マスター。」
ん?
フラテニルテ「なんで「使い捨て」の筈のシュツルムファウストにセンサーが付いてるんだろう?」
「袖付き」もといネオ・ジオン軍残党という組織の実情を考えれば「台所事情が厳しいので一発あたりの命中精度を高めるため、センサーやグリップを追加した」というのが真相だろうね。
フラテニルテ「ふーん・・・・・・・。
無駄撃ちを減らしてランニングコストや弾薬消費量を抑える、って事・・・・・だね。」
そういうこと。
フラテニルテ「最後に、ギラ・ズールとあたしとのツーショットです^^」
バーニアの内側をガイアカラー・スターブライトゴールドで塗装した以外はガンダム・リアルタッチマーカーでのスミ入れ、ガンダムマーカーでの部分塗装でお手軽フィニッシュしています^^
フラテニルテ「それでは、またです^^ノシ」
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